topimage

2017-08

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

うじむしのうた - 2012.02.20 Mon

同じ朝が来る前に

この一方通行な感傷をアタシは
夜の街に撒き
散らして
世界の終わりを待ち続けた



冷めてしまった缶コーヒー
の灰皿
吐き気血が腐ってる臭い臭い臭い
硝子戸の化け物を
誰か殺してあげてよ
お願いだから
だってだってさ可哀想じゃない
雨が好きなんですねそうどぶの匂いがするから
タケノコの匂いも
お姉ちゃんね昨日飛んだんだって
、さ
どこ行った?イイトコロイイトコロ
誰かが嘔吐したホルモン焼き

アタシの内蔵だから
酸っぱい

東京は京都です?

妄想幻覚が

シュミーズ
って
言葉?

性行為
だから

君は昨日裏庭で掘った?

生殖器の膨張がとと止まりません

きりきり舞いきりきり舞いきりきり舞いって三回云ってごらん
感染のローテー
ションをゼロにしたいのだ
けれど
蒸れたブーツの中に
居る

ですから

吐瀉物が赤黒くってさ
うん、そう真っ白だったんだよ
だって
海に居るのだもの

あ。夜があけた。もう帰らなくちゃ 帰るってどこへ

上底と下底をカッコで閉じなかったから
この戦争

終わらせ方を
アタシは知りません
スポンサーサイト

積み木遊び - 2011.09.02 Fri

少しずつ、少しずつ、

それは望まれたものであったか
否か
喜び、悲しみ、幸せな時間、怒り、愛、憎しみ、希望、絶望
積み重ねられた
歪な
輪郭と影

崩してしまったんだね
足元に散らばった日々の断片は
もう二度と再び
噛合う事はない

虚空という字を
空に投げて
虚無という日を
海に流した

「何も無い、虚っぽ」
暗闇の中、右も左も解らずに
時間も体温も感触も無く
ぽつねん

貴方はそう言って泣いた

でもね、それは
貴方が光を知っているから
貴方の眼が暖かい陽光を憶えているから

「虚っぽ」って真っ白
蒼い空も、焼け付いた夕日も
夜の孤独も、灰色の雲も
何も
何も
無い
凄絶なほど正確な
立方体

いびつなアタシは
何を
描こうとして
いたのだろう

もう忘れちゃったよ

幻影3丁目 - 2011.07.05 Tue

感情の起伏に体がついていかない。
ここ数年だいぶ落ち着きを見せていた幻影3丁目が、確実に近づいてきている。

執筆中の小説。十年来ずっと書きたかった話。原稿締め切りをうっすらお伝えしてくれる某氏。
夢の中で少女たちは自由に動き回る。書けば書くだけ、夢の中の少女たちはより、リアルになっていく。

寝て、起きて書く。
小説は徐々に夢の記録と化してきている。
夢と現実の境目がここ数ヶ月どんどん曖昧になっている。
居なかった筈の人物が出てくる。
全然知らない情景が事細かに文書化されている。
二人分の食事を作ってしまった自分に唖然とする。

幻影3丁目。
路地裏の曲がり角、ヤク中のオバサンが金属バットを構えて立っている。
轢き逃げされた死体で餓鬼はままごと遊びをする。
昨日飛び降りた女は昔、俺の事を「好きだ」と言っていた気がした。

主人公の少女の顔の輪郭が日々着々と形を成して行く。
彼女の気配がだんだんと濃くなってきている。

書け。書け。書け。書け。書け。
少女の肌の感触が時折頬を掠める。

書け。書け。書け。書け。書け。
あともう少しで目が見える。

書け。書け。書け。書け。書け。書け。書け。書け。書け。書け。
書け。書け。書け。書け。書け。書け。書け。書け。書け。書け。

ほら、ね、君の肩の後ろ。

書きあげれば、逢える気がする。たとえ刺し違えたとしても。

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

福間あき

Author:福間あき
初めましてもお久しぶりも。
ごきげんよう、福間あきで御座います。

所謂トランスジェンダーで御座います。
平たく云えば汚釜で御座います。
ニューハーフもどきの底辺カスで御座います。
失礼。底辺歌手で御座います。

詳しいところはライブに来て観て触って、
ご覧あそばせ。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

おらびよらす(バンド) (27)
おふびよらす(OFFショット集) (1)
げなげな話(日記) (25)
ことだま(歌詞) (17)
ぽえじー(現代詩・コラム) (3)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。